おはようございます。
今週はいろいろと大変だったので更新が遅れてしまいました。
今もぜんぜん片付いてはいませんが、少し余裕ができたので更新したいと思います。
さて、表題のお話です。
そんなものがあるなら私も知りたい、と言うのが正直なころです。
現在仏検準1級の試験に向けて勉強中なのですが、やっぱり実感するのが、
1.時間をかけてやること(近道はない)
2.口を動かす、手を動かす
3.継続する
この三つがすべてということですね。全く新鮮味のない答えで申しわけない…。
さて、今回は二番目の「口を動かす、手を動かす」といことについて話をしたいと思いますが、
「ホムンクルス」というものをご存知でしょうか?
これは人間の脳でどの部位がよく使われているか、その度合いに応じて体の部位を拡大・縮小したものです。
逆に言えばこの図で大きく表されている部位を使えば、それだけ活発に脳が働く、ということでもあります。
見てもらえれば一目瞭然ですが、人間にとって指先と口(舌)を使うことが如何に大事か、ということがわかります。
音読・書き写すといった昔ながらのやり方の有用性がよくわかりますね。
では、また。
Au revoir, a la prochaine fois!
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